About Tugce Ari - Professional Photographer

こんにちは。日本・東京を拠点に活動している建築家・写真家のトゥーチェ・アル(Tuğçe Arı)です。

数年間東京に暮らし、隈研吾建築都市設計事務所で6年間建築家として勤務した後、現在は独立し、建築・インテリア・家具デザインと写真への情熱を融合させながら活動しています。

メインは建築写真ですが、車、プロダクト、人物、都市風景の撮影も行っています。作品はデジタルとアナログの両方のフォーマットで構成されており、特に80年代、90年代、2000年代のカメラを使って、どこか懐かしくミレニアルな雰囲気を表現することを楽しんでいます。
また、映像撮影にも関心があり、ビデオ作品にも取り組んでいます。

主な写真作品には、隈研吾建築都市設計事務所が設計した「エンガワ — グルベンキアン近代美術館」や「大阪万博2025 ポルトガル館」などがあります。これらの作品は、在日ポルトガル大使館とのコラボレーションにより展示されました:

もし写真を通して一緒に探求してみたいプロジェクトやアイデアがありましたら、ぜひお気軽にご連絡ください。一緒にカタチにしていきましょう :)

よろしくお願いします!